小川町議会 2020-12-02 12月02日-一般質問-03号
現状特にお子さん生まれた後につきましては、子育て支援センターでの一時預かり、またその後ファミリーサポートセンターでも一時預かり等、保育園等でもやっておりますが、そういうところでお母さん等にリラックスをしていただいて、休んでいただくというようなところで、具体の家事のというところですと、ちょっと子育て支援課のほうではまだ実際実施できていないところでございます。 以上でございます。
現状特にお子さん生まれた後につきましては、子育て支援センターでの一時預かり、またその後ファミリーサポートセンターでも一時預かり等、保育園等でもやっておりますが、そういうところでお母さん等にリラックスをしていただいて、休んでいただくというようなところで、具体の家事のというところですと、ちょっと子育て支援課のほうではまだ実際実施できていないところでございます。 以上でございます。
あとは、大きなところで先ほど申し上げましたけれども、子育てコンシェルジュの増員、こちらにつきましては引き続き今後も子育て世代のお母さん等の相談需用というものがございますから、継続的にこちらのほうを丁寧にやっていきたいと考えておりますので、今後もここら辺の金額につきましては出てくるものかと思ってございます。
◎白根勉都市整備部長 まず、あずまやの関係でございますけれども、屋根のある簡易的休憩所として日陰とか、若いお母さん等にも人気があります。そのあずまやにつきましては、市内13カ所の都市公園に設置をしてございます。あずまやの設置費用としましては、1カ所当たり約500万円程度という高額な感じ、関係になってございます。
地域子育て支援センターは、子育てに関する育児中のお母さん等に気軽に立ち寄っていただいて、ほかの同じような環境の方と情報共有をしたり、意見交換したりとか、また日々の保育、育児の中で、ちょっとしたアドバイスを受けたいというときに応えられるように、保育士等が配置されているものでございますが、具体的にどういった相談が何件ありましたというような形ではなくて、こんな相談がありますとか、そういったレベルではセンター
この訪問型子育て支援事業につきましては、例えば双子で外出自体がなかなか困難、または人がたくさんいるところが苦手なお母さん等、さまざまな理由から交流や相談の場である地域子育て支援拠点に出向くことが難しいと、または地域から孤立しがちな乳幼児の保護者に対して、子育て経験のあるボランティアが家庭を訪問して子育ての悩みを聞き、育児や家事等をともに行う、住民同士の共助による事業ということであります。
そんな中で、これまでの双子を育てられているお母さん、出産後のお母さん等の意見を聞いたりとか、支援をするところとして、ふたごちゃんママ&パパの集いというものを実施したりしております。そういう中で、実際の双子、多胎妊娠をされ出産された方のご意見等もお伺いしまして、実際の声として、どういう支援が最もふさわしいのか、そういうものについてしっかりと情報を把握した上で対応を検討していきたいと思います。
現状、足の不自由な高齢者やベビーカーを押しているお母さん等を中心に大変な不自由を強いられているわけですが、それらの状況を受けて、これまでの間幾度となくさまざまな場面で設置を求める声が上がってまいりました。直近の議会では、平成25年12月議会におきまして今成議員がこの課題を取り上げております。議会以外でも、タウンミーティング等で地域の方から要望が寄せられてまいりました。
特に、評価の高かった提案内容でありますけれども、JAXAと一般に言われていますけれども、JAXAより専門家を招いて、宇宙をテーマにした講演会の開催や子育て中のお父さん、お母さん等を対象にした生演奏を聞きながらの星の観賞、そういうところでリラックスするというような事業ですね。
そういった中で、パートをされているお母さん等につきましても、やはりパートの勤務時間等あるかと思いますので、時間を変更するにつきましても、それなりの市民の合意といいますか、多くの方々の理解が必要かなというふうに思っております。 ○副議長(尾崎孝好) 根岸議員。 ◆5番(根岸操) 例えば近隣の市町のほうはどの時間になっているのか把握しておりますか。 ○副議長(尾崎孝好) 自治振興部長。
プレゼントの本の原資は子どものお父さん、お母さん等保護者が納めた税金です。あるいはお隣の人の納めた税金です。税金の配分に対し、市や教育委員会にお礼を言わせるという儀式は意味がありません。 また、読書手帳については、個人のプライバシーの観点から、子どもであっても時代に逆行するものです。学校においては、教育の一環として、感想を書く作業とともに、読書カードの記入をさせる取り組みがあります。
そのような産後のお母さん等に向けまして、養育支援訪問につなげていくようなケースを、健診時などにおいて相談に乗ったケースを養育訪問ということで結びつけております。養育支援事業には、病気や適切な養育ができない家庭に支援者を訪問させ、養育に関する助言や指導を行っております。
特に家計が苦しい中必死で子育てをし、子育ての合間を縫って、みずからもパートに出て働くお母さん、あるいは、自営の家業を手伝いながら子育てをするお母さん等、様々な就労形態で働くお母さんがおります。中には雇用保険制度のない企業で働く方、制度があっても育児休業給付金を受給できない方等、本制度の対象から外れてしまう方も多くいるのではないでしょうか。
それと、ハローワークから直接の職業相談とあっせん部分につきまして相談業務を行っていただきます職員が二名、それと巡回方式で生活保護を受給されていらっしゃる方ですとか、あるいは母子家庭のお母さん等、障害者の方への職業、就労支援を行うための巡回していただく要員を一名ということで、配置させていただくことになっております。
まず、今年度中に乳幼児を育てているお母さん等が気兼ねなく授乳、おむつ交換ができる赤ちゃんの駅を丹荘保育所、青柳保育所内及び保健センターに設置いたします。また、保育所、幼稚園、小中学校の各教室に空気清浄機の設置と各学校の蔵書をふやすとともに、子育てに関する相談や情報の提供、適切なアドバイスが受けられるようにする総合支援窓口を町民福祉課に設置し、子育て支援に対する環境整備を行う予定です。
次に、赤ちゃんの駅事業についてでございますが、これは子育て中のお母さん等を支援する事業でございまして、乳児を連れて外出する保護者が授乳やおむつ交換に利用できる設備等の公共施設等に設置するものでございます。
先ほどもいろいろな折でチラシを配ったりというふうに伺っておりますが、子育てサロンとかで若いお母さん等が集まるとき乳がんの模型、私もちょっと触ったことがあるのですけれども、本当にお乳の形をして、触ると乳がんのしこりがあって、これはもう末期ですよとか、触らせてもらって、やっぱり触らせてもらうと、本当に身につまされる思いがありました。
◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 全般的な児童の相談、それから虐待相談、養育相談、それから先ほど申しましたように保健センターで行っております健診時については、健診時における、来たときにこういうことで子育てに悩んでいるのだというお母さん等に対しての相談等も一緒に承っているということです。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 15番、吉村美津子さん。 ◆15番(吉村美津子君) 15番、吉村。
それから、子供の数は減っているのだけれども、働くお母さん等も増えて保育所に入れたいという希望が増えているのかどうか、その辺はどうなのですか。 ○議長(岡地優君) 子育て支援課長。
◎茂呂敏行福祉健康部長 先ほど引きこもりの母親の対応の関係で、基本健診時ということでご説明申し上げましたけれども、4カ月健診、それと1歳6カ月児健診においてお母さんと子供で一緒に見えられますので、そういった健診を受けない方について訪問指導しておりますので、そういった中で引きこもりのお母さん等おりましたら指導していきたいというふうに考えております。 ○北本政夫議長 4番 吉田議員。
その事業等はなかなか好評なのですが、それ以外に日常的に児童センターにお越しになったお子さん、お母さん等に積極的に声かけをし、かかわり合いを持つようにということで、今職員全員で取り組んでおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(三村邦夫議員) 都市計画部長。 ◎都市計画部長(中島栄) 市長答弁の補足をさせていただきます。